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月の蟹



大地の力がこだまする。鼓動の震えは止まらない。
木漏れ日を歩き、月夜に願いをこめて見るのだが…
残月、月に舞う、はかない詩。
忘却と偶然が、彼を裸にする。
彼は大地に君臨するもはや一個の物だった。
誰が、この運命を笑殺し得るだろう?

W:160 D:120 H:160(cm)
製作:1999年
素材:木・漆
天理ビエンナーレ 第10回特別展

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